隣接した居室の動きを24時間365日光ビームセンサーで見守る
ワイヤレス機器を使った集合住宅の相互見守り機器設置例のご紹介です。
12時間生活反応が無いとき、ワイヤレス緊急ボタンが押されたときにライトが点滅!
・自室から外部に向けて発光するフラッシュライトが48時間以上点滅
・隣接する居室に同様なフラッシュライトが48時間以上点滅
![]() |
![]() |
窓の内側にマグネットで取り付けられた フラッシュライト(点滅中) |
見守リンクⅡセット フラッシュライトが2個と緊急ボタン1個、 光ビームセンサーがセット |
室内における見守り機器の配置例
※地域における“見守り”は、自治会、民生委員、社会福祉協議会、行政等が連携を取りながら進め実施することが前提になっており、電子機器だけでは不可能です。